Welcome to the ”…この夢幻の大空の中で”!

 

 あなたが、ルカリオに手を引かれ、導かれて行った先には、不思議な街があった。

街の人達は、皆、ゲームで見た人ばかりだった。

「みんな!連れてきたよ!」

ルカリオの一声で、町の皆は、こちらを向いた。

「…へぇ、ルカリオは、また『人間』を連れてきたのか」

「これで、 人目ね」

「そういえば、今街の中にいる人間は、お前を合わせて 人だったな」

街の人達は、興味深そうに、あなたを見ている。

「…あっ、そうだ!折角だから、ボクがこの街を案内してあげるよ!」

あなたは、またルカリオに手を引かれ、走っていった。

「じゃぁ、君は、どこに行きたいの?」

 

「まず、この街の説明をしてくれないか?」

「ルカリオの部屋に行ってみたいな」

「図書館に行ってみたいんだが」

「美術館に連れて行ってくれ。」

「ゲームセンターがいい。

「神社に行きたいんだ」

「広場に行ってみようかな」

「この世界には、他の街もあるのか?」

「すまん、用事を思い出した。もう帰る。」